20121016

誰も傷つかないことなんてない。

というわけで。

うちは田舎なので、窓を開けっ放しにして金木犀の香りの端を探そうとしてるわけで。

けど、寒いから寝るときは窓閉める件。

あーーーーーーーーーーーーーーーーー

あーーーーーーーーーーーーーーーー



あいうr−えーーーーーーーーーーーーーーー


っていう感じです。

いや、結局変わるのは自分で、他人を変えられるわけじゃないんだよねー。
自分が変わればちょっと人は変わるかもしれないけどさ、他人も。
けど、結局その時の変わった自分に合う人が現れるってだけで、
別に他人を変えられるなんてなんて自信過剰。

と、今日思い知ったのであります。

でもって、上の叫び。

最近の私のブログ写真がなくてつまんないから、
写真トロ。

けど、トロよりあじの方が好きなんだよなー。俄然。

俄然といえばさ、

あー、寝なきゃ。秋の夜長の度が過ぎる。

にしてもさ。

今しかないかなぁ。って。

けど、怖いんだよ、全てが。もう、怖い。
けど、怖がってると何も出来ないし、前に進むしかないし、
けど失うことが一番怖い。家族にしても友達にしても愛する人であっても。
だから、その一言で失わないようにしすぎて、結局見失ってるんだな。

あーあ、全部が一緒になればいいのに。
ぜ~んぶがいっしょでも良ければいいのに。
けど、きっと私はそんな世界では生きれないな。
私だけを愛してくれるっていうその喜びを知ってるし。


とにかく、何が言いたいかというと、
誰も傷つかないなんて奇跡みたいなことありえないんだよ。
結局みんな傷つくんだから、飛び込むのを恐れるなってこと。

今の自分に。

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